朝食に「バナナ+水」で、炭水化物のご飯も好きなだけ!3時のおやつもOK!

  1. HOME
  2. 朝バナナのコンセプト

朝バナナのコンセプト

がまんしない・お金を掛けない・時間を掛けない

朝バナナの基本

朝バナナはバナナを食べればイイわけじゃない!?

朝バナナダイエットは、自由度のかなり高い体質改善方法ですが、朝バナナを食べれば後はやりたい放題ではありません。

バナナを食べているのに痩せないと嘆く方は、キホンは何だったか全部覚えていますか?
覚えていないことは習慣にはなりません。きっと実践していないことがあります。
今一度やり方をおさらいしてみましょう。


朝バナナは胃腸の休息時間に注目しています

胃腸の休息時間を長く取るために多くのアプローチを取り入れています。
十分休ませてあげると、機能が回復して体調が良くなり、続けると体質が良くなっていきます。
体質が良くなれば、むくみや贅肉がなくなっていきます。

たまには食べ過ぎても構いません。
まずは胃腸を休ませる時間を意識してみましょう。


快眠すれば痩せやすい体質になる!

深夜に消化時間が長いものを食べたり、日付が変わっても起きていたら、快眠する時間がドンドンなくなってしまいます。
やりたいことがある。仕事が忙しいなど、夜更かしする理由は人それぞれですが、ダイエットを本気で卒業したいならば、遅くとも日付が変わるまでに寝ましょう。

お金は掛かりません。寝ることがキライではないはずです。
サッサと寝る。
翌朝の目覚めの快適さが全く違います。
それだけでダイエットが良い方向へ向かうのですから、実践しなかったらモッタイナイことです。

やりたいことがたくさんある方は、何時にやるのか手帳に書いておきましょう。覚える仕事は手帳にやってもらう。頭の中はカラッポにして、快眠しましょう。


リラックスとダイエットの関係

ストレスが溜まると、ストレス解消したくなります。
そこで「食」を選ぶ習慣があると、肥満になってしまいます。
肥満の恐ろしいところは、成長期でもないのに体重が増え続けるパターンにハマリ続けてしまい、最終的には失明や命など重大なリスクを伴う病気に繋がっていることです。

「ダイエット=食事をガマン」とシンプルに考えている人は恐らくダイエットに苦戦しています。ガマンは誰でも長続きしないためです。

ダイエットは疲労・ストレスを溜めないことが最重要ポイントです。
ストレスを溜めないためにもやりたいことをやって、言いたいことを言いましょう。
ただし、思ったことを何も考えないですぐに口に出すのは子供のやることです。言いたいことを相手の立場を踏まえた上で、タイミングや言葉を選んで伝える。言うことではなく、伝わることが大切です。
ストレスが溜まる度、他人にぶつけていたら相手も迷惑ですし、やり返されます。足を引っ張り合う関係は醜いです。


バナ子・ココナツイラスト

やりたいことは何?
テレビを観たい。おいしいものを食べたい。キレイな服が着たい。たくさん寝たい。海外旅行に行きたい。素敵なパートナーと楽しい時間を過ごしたい。
それらもやりたいことでしょうが、日々実現できる自己成長性のある要素が抜けています。
まずは、小さなステップアップを毎日する習慣を付けましょう。自分を好きになる根拠が増えていきます。
成長性のあるものを先に片付けると、選択肢がグンと増します。報酬はちょっぴり後回しにすることがストレス対策となり、成功の秘訣です。


ページTOPへもどる